瀬戸焼、瀬戸物は、現在の愛知県瀬戸市周辺で作られた焼きものです。瀬戸エリアで焼きものが作られ始めたのは古墳時代までさかのぼります。

一番の特徴は、うわぐすり(釉薬:ゆうやく)がかけてあることです。鎌倉時代にうわぐすりをかけた焼きものを作っていたのは、瀬戸が唯一だったようです。

瀬戸焼の釉薬は、平安時代の灰釉に始まり、鎌倉期の鉄釉、古瀬戸釉、桃山期の黄瀬戸、志野、織部へと広がって行きました。その優雅な美しさは、七つの釉薬名に整理され、特に、瀬戸市街の東方にある赤津地区で焼かれる赤津焼(あかづやき)は、1977年3月30日に伝統工芸品に指定されています。

瀬戸焼、瀬戸物のポータルサイト「瀬戸焼のこころ」は、実際に瀬戸市で瀬戸焼・せともの(瀬戸物)を見てみよう、買いに行ってみようという方々に少しでもお役に立てる、ナビゲーションサイトになるよう、地元の有志で構成されたメンバーによって制作・運営しております。

随時更新し、新しいコーナーを設けたりしていきます、どうぞよろしくお願い申し上げます。

*左の写真は、赤津焼会館さまのご了承を得て使用させていただきました。ありがとうございます。

お買いもの・関連施設

お買いもの

マップ案内

瀬戸蔵セラミックプラザ
窯元組合のアンテナショップで、組合の選定委員会が厳選した商品を展示販売されています。日用的に使いたいマグ、食器類からアクセサリーなど和から洋まで揃っています。品数豊富。アウトレットコーナーもありました!必見ポイントです!食事・喫茶どころも併設されています。 1Fには観光センターもあるので、散策の拠点によいスポットです
赤津焼会館
灰釉・鉄釉・古瀬戸・黄瀬戸・織部・志野・御深井の7つの釉薬と多彩な装飾技法を用いた経済産業大臣指定の伝統工芸品「赤津焼」が茶華道具から日常食器まで展示・販売されています。芸 術的でありながら日常使える「The 瀬戸焼」という品々。見ているだけでも心が和みます。個人的にはイチオシポイントです!周辺には赤津焼の窯元もたくさんあるので、窯元めぐりの拠点にもなります。(参考:赤津窯の里めぐり
せともんや
瀬戸陶磁器卸商業協同組合が運営するアンテナショップ。手頃な瀬戸焼が豊富です。
品野陶磁器センター
道の駅 瀬戸しなの」 と併設。レストランや駐車場も完備。品野の窯元を中心としたアイテムが展示・販売されています。アクセサリーから日常食器まで品数豊富です。必見ポイントです。
瀬戸川沿いのせともの店
名鉄瀬戸線「尾張瀬戸」駅から瀬戸川沿いに、宮前橋あたりまでの商店街。表通りから川沿い北側に少し入ったところに、陶の路「小狭間坂」があります。ぶらぶら散策しながらのアイテム探しにオススメ。

関連施設

マップ案内

愛知県陶磁資料館
縄文時代から現在に至るやきものの歴史を伝える貴重な文化遺産や現代作品など約5,000点超のコレクションを収集・展示する日本最大級の陶磁器専門のミュージアム。作陶体験ができる陶芸館、作家の器でお茶を楽しめる茶室も魅力。広大な敷地に本館・南館・西館の立派な建物が建っています。芝生のスペースもあり。屋外も公園のようにくつろげそうです。オススメです !
瀬戸蔵ミュージアム
伝統産業やきものづくりを核に瀬戸の特徴的な建物の復元や窯業関連道具が展示されています。瀬戸焼の歴史がわかりやすいです。
瀬戸市美術館
収蔵品は瀬戸市にゆかりの深い作家を中心に陶芸・絵画・彫刻等約700点を数えます。食事・喫茶どころも併設されています。

行政・業界・情報サイト

せともの祭り

新着情報

2016年イベント情報・関連リンク

せともの祭
9月10日(土)・11日(日)
来る福 招き猫まつり in 瀬戸
9月24日(土)・25日(日)
愛知県陶磁器工業協同組のイベント情報
せと・まるっとミュージアムのイベント情報

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